自宅でできるカンタン検査法
子宮頸がん検診には、市町村の自治体が実施している「住民検診」、企業が実施している「職場検診」、病院で自己負担により受診する「自費検診」などの種類があります。
また、本来なら病院へ行って検診を受けることが望ましいのですが、なかなか病院に行けないという人のために「郵送検診」というものもあります。
子宮頸がん予防のためには、定期的な子宮頸がん検診を受けることがとても大切です。病院での検診なら、専門医によるほぼ確実な検体採取が行え、検査結果が出てすぐに治療に入ることもできます。
しかし、いろいろな理由から、定期的な子宮頸がん検診を受けていない人もたくさんいるのではないでしょうか?
「子宮頸がん検診のことを知らなかった」「病院の診察台が恥ずかしい」「忙しくて病院に行く時間がない」「複数回通院するのが面倒」など、その理由はさまざまだと思います。
でも、自分のカラダを守るためですから、ぜひ病院で子宮頸がん検診を受けてみてくださいね。
子宮頸がん検診は、定期的に病院などの医療機関で受けるのが望ましいと思います。
しかし、「どうしても恥ずかしい」「忙しくて時間がない」という人は、まず郵送検診を受けてみるのもおすすめです。
郵送検診は、検診キットの注文→自宅で検体を自己採取→検体を返送→検査結果を郵送やインターネットで確認する、という流れで行います。
細胞診だけでなくHPV検査のキットもあるので、併せて受けてみるといいかもしれません。なかなか病院に行けずにいる人も、郵送検診なら手軽に利用することができますよね。ただし、郵送検診の結果にHPV感染や異常が指摘されていたら、すぐに婦人科を受診することをおすすめします。